【前科はあるのか？】デヴィ夫人の女性にグラス投げつけた傷害事件は本当？

「デヴィ夫人」本名デヴィ・スカルノさん（85）は今回暴行の疑いで書類送検されました。デヴィ夫人は長年にわたり日本のエンターテインメント界で活躍してきた著名人です。このニュースは非常に驚いた方も多いのではないのでしょうか。本記事ではデヴィ夫人の前科についてまとめます。

今回の事件概要

捜査関係者によりますと、タレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノさん（85）は今年2月、東京・渋谷区内の飲食店で自身の事務所の女性従業員に対してシャンパングラスなどを投げつけた暴行の疑いで、16日書類送検されました。テレ朝

暴行の疑いがあるとのことで、詳細な調査が進められています。

もしこの事件が事実であれば、デヴィ夫人のキャリアやイメージにも大きな影響を与える可能性があります。

デヴィ夫人は「グラスなどは投げつけておりません」などと容疑を否認しているということです。

テレ朝

デヴィ夫人が容疑を否認しているとのことですが、これは事件の真相を巡る重要なポイントです。

今後の展開が気になります。

デヴィ夫人の前科は？

調べた結果、過去に２つの事件がありました。

1992年

アメリカでフィリピン大統領の孫の顔をシャンパングラスで殴打し、37針も縫う大ケガを負わせます。これにより傷害罪で逮捕され、禁固60日の実刑判決が出たため、34日間収監されました。動機は、些細なことがきっかけだったそう。デヴィ夫人は後に「刑務所での生活は学生寮のようで楽しかった」と語りました。exciteニュース

今回の事件と少し似ていますね。

傷害罪で逮捕されて、実刑判決まで出るなんて、かなり大きな問題ですね。

2012年

タレントのデヴィ夫人（７３）がバラエティー番組で共演した一般女性（３３）にビンタ３連発を見舞った暴行事件で、殴られた女性が被害届を取り下げたことが３０日、分かった。東スポ

この時は暴力事件です。殴られた女性が被害届を取り下げたということで、少しホッとした部分もあるかもしれません。

まとめ

デヴィ夫人の前科について調査しました。

今回の事件については詳細わかり次第追記していきます。